無章「その手が拓く未来」
カムイとタクミで普通にクリア。
1章「暗夜の同胞」
マークス兄さんはルナティックでもハードと殆ど変わらない強さ。
新紋章の前日編のジェイガンなど、難易度によって露骨にパラメータが変化したのに…
2章「魔剣ガングレリ」
回復エリアに引きこもって、攻陣を組みつつ敵に対処。
スズカゼはカムイと戦わせたくないので、ギュンターの槍で真っ先に刺し殺す。
3章「旅立ちの刻」
ハードでフェリシアが殺された失敗を活かし、天馬武者の増援に最大の注意を払う。
今回はジョーカーが仲間だが、こっちの方がHPも守備も高く、天馬武者の攻撃に割と耐えてくれた。
4章「白夜の同胞」
使用予定のリンカをカムイと隣接させて有効度を稼ぎつつ、カムイでノスフェラトゥを切り刻む。
5章「母と子」
ルナティックになって難易度が跳ね上がったステージ。
カムイだけでは敵を捌ききれなくなっているので、他のユニットにも頑張ってもらわないといけない。
マーシナリーはさすがにカムイでしか相手できないが、ダークマージの方はサイラス+リンカで何とか倒せる。
ドラゴンキラー持ちのマーシナリーは、HPの薬とサクラの支援で耐久力を上げたカムイで受け、反撃で倒す。
中央の銅像の右下の1マス通路を塞ぎつつ、何とかクリアした。
6章「光に手を伸ばす」
大して強くない暗夜王族とのバトル。
タクミやリョウマで敵を足止めしつつ、カムイでとどめを刺してクリア。
ここまでのまとめ
序盤の方はハードでもルナティックでも難易度があまり変わらないんですね。
5章だけは多少苦戦しましたが、他は基本的に簡単に突破できました。