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ヴェスタリアサーガ プレイ日記2

前回に引き続き、ヴェスタリアサーガのプレイ日記を書いていこうと思います。

今回は、ソリス王国編クリアまでゲームを進めました。

 

ストーリーの感想

8章~12章までは、主人公が故郷メレダに帰還する途上でソリス王国を横断する、というストーリーが展開されます。

草原の国としてのソリスの雰囲気は非常にうまく作りこまれており、部族の割拠する状態や王家の影響力の弱さなど、一筋縄ではいかない国家の窮状がプレイヤーのゲームへの挑戦心を煽ってくれます。

こういう国家のシステムを綿密に描く手腕はさすが加賀氏といったところであり、近年のFEでは見られなかった面白味と言えます。

ただ、

  • 自国レデッサのピンチをよそに、悠長にソリスに滞在するゼイド
  • ゼイドが戦死すればレデッサは崩壊するにも関わらず、彼に他国で戦わせるガーラン軍師
  • 海岸線でも進めばまだ楽なはずなのに、なぜかクラルやイール砂漠といった難所ばかりを通りたがるレデッサ軍

など、ストーリー的に疑問を隠せない部分も見受けられます。

 

人物の面では、ソリス王子シルティンの成長が見どころでした。

ジスカールに叱られたりホエルンに罵られたりと可哀想な人物でしたが、タムティールとの戦いで急成長し、最終的には両手に花の状態となります。

彼はリティア王女と結婚する流れとなっていますが、じゃあホエルンはどうなるのか。

今後の展開が気になるところです。

 

各マップの感想

8章:マラヤ防衛戦

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15ターンの制限と大量の増援が非常に苦しいマップ。

敵は下級職ばかりなので、無敵のブロディを1人で突撃させて敵を蹴散らし、10ターン目にはボスの陣営付近まで到達した。

ボス付近には、連続攻撃をしてくるクリストバルや回避の高いベイモンクなど危険な敵がひしめいているため、少しずつ敵を釣り出して各個撃破を心掛ける。

1度目の挑戦ではボス周りの敵をほとんど倒せなかったため、再挑戦して敵全滅を達成した。

 

9章:同盟の条件

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シルティンとホエルンが隔離された状態でのスタートとなるマップ。

シルティンがローヤルゼリーを飲んで壁となり、ホエルンと2人で弓を撃ちながら敵の攻撃に耐えつつ、エイルが空を飛んで2人の救出に向かった。

マップ右下の高台には遠距離攻撃持ちが大量に待機しているが、これらはエイルがヒット&アウェイで駆除。

敵の拠点を制圧した途端に大量の敵が出現して勝利条件が全軍離脱に変化するという罠もあったが、結局シフト族長クサンも含めた増援を狩り尽くしてクリアした。

 

10章:公女の決意

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ホエルンとそのお供だけで戦うマップ。

80ターン以内にフィン族・カーリア族・ウラブ族・フーラ族の4部族を仲間に引き入れる必要があるため、なかなか忙しい。

 

11章:ハラルの戦い

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城攻めマップ。

食料庫を破壊し、魔人を倒し、金塊輸送車を襲撃し、山賊を倒し、傭兵を抱き込み、孤児院を救い…、というように仕事は極めて多い。

厄介なのは城壁内のロングアーチャーや上級職だが、ロングアーチャーに関してはブロディが弾切れになるまでひたすら矢を受けて無力化してくれた。

また、上級職の弓兵や斧兵についても、エイルを使って壁の外からヒット&アウェイで安全に撃破できた。

 

12章:草原を渡る風

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倒してはいけない敵が突撃してくるのが最大の難点。

リティアがジャムランを引き付け、リップウイップ☆で麻痺させ続ける戦法で何とか凌いだが、リップウイップの残量が5も減ってしまったのが悔やまれる。

また、8ターン目にノルデン軍が出現するが、このとき大ゲルの入り口が空いていたため、出現と同時にゲルを制圧されてゲームオーバーとなってしまった。

あまりにも唐突すぎる罠であり、最近のFEには無い理不尽を味わった。

 

活躍したユニット

メルディ

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移動力が軍でナンバーワンであり、緊急時の壁役や民家訪問役として大活躍。

力・速さ・守備力も高い水準でまとまっており、戦闘能力はなかなか。

倒しづらい敵をダンデライオン☆で強引に突破できるのも魅力。

 

ブロディ

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異常な硬さと豊富なHPが売りの壁役。

遠距離攻撃弓が登場したら、彼を前線に出して弾切れを誘いたい。

 

ハルディア

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ナバール

特筆すべきなのは、吟味をしなくてもこのステータスだという点。

5ターンセーブの機会を待たずとも安心してレベルを上げられるため、無駄にならない経験値の受け皿として機能する。

 

エイル

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崖や城壁といった、複雑な地形で大活躍してくれるユニット。

ファルコンナイトで移動力が6しか無いというのは辛い所だが、飛行系かつ再移動可能であるのは明確な長所。

特に、特定地点への進入がトリガーでイベントが発生する場合、そのトリガーを引かずに内部の敵を削れるため、極めて重宝する。

 

アコルト

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魔導士の割には耐久力が高いため、強気に前線に出ることができる。

また、スキル「祈り」により、HPが半分以下の時に回避率が50%上昇するため、運ゲーを展開しつつ反撃で敵を殲滅することも可能。

5ターンセーブの仕様とうまく嚙み合っているユニットと言える。

 

ホエルン

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可愛くて鍵開けもできるのにレベルアップの機会が18回しか無い、何とも言えないユニット。

蒼炎のサザの再来ではないだろうか。

 

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