ここからは
外伝「竜の血のもつ宿命」
こちらは下級職ばかりの編成なのに、敵は金鵄武者・陰陽師・剣聖・槍聖・弓聖と上級職のオンパレードで、苦戦を強いられるステージ。
準備としてリンカ用に銀の金棒を購入しておき、槍術士を一撃で殴り殺せるようにしておく。
このステージでは、初期配置の敵を5ターン程度で全滅させて速攻クリアを狙うこともでるが、それではニシキ&アクアの友好度を稼ぐ時間が無くなる。
というわけで、意図的に巫女1体を狩り残すことで、戦いを長引かせることに。
敵将の剣聖が動いてから2ターン後に、新たな敵将であるウィリアム&ホルモンが登場。
さらに増援として陰陽師や弓聖が登場し、周りを囲まれる苦しい展開となるが、堀に水を張って安全地帯を作ることで何とか生き延びる。
中でも弓聖は速度も耐久も高い強敵で、オロチの魔法攻撃ぐらいしかまともに効かなかった。
乱戦を辛くも乗り切った後は、巫女だけを残した状態で、ゆっくりとアクアの支援上げ。
この章で、何とかタクミ&カザハナが支援Sを達成した。
外伝「狩猟に導かれし道」
飛行兵がどんどん突っ込んでくるので、孤立したキサラギと合流するにはかなり強引な進軍が必要となる。
進軍速度が上がると支援レベルを稼ぎづらくなるので、ここは素直に七難即滅でキサラギをレスキューすることにした。
あとは、向かってくる敵を、タクミを中心に迎撃。
金鵄武者やレヴナントナイトを撃墜した親世代のユニットたちが、ここでレベル20に達した。
外伝「完璧な娘」
河の中州2か所に味方が分断され、敵に包囲されるステージ。
戦力分断は結構困るので、初期配置時に防陣を活用することで、味方を全て片方の中州に集めることにした。
この章も大人げなく上級職の敵が出現し、中州の右からはソーサラー、左からはブレイブヒーロー達が攻めてくる。
経験値をうまく分け与えるため、最初は中州の右の橋を魔殺しジョーカーでフタしつつ、左の橋から入ってくる敵をカンナたちで撃破。
左の敵が全滅したら、ジョーカーがせき止めていた右の橋の魔道士たちを全軍で駆逐した。
この章で、ついに親世代が全員クラスチェンジを達成した。
外伝「狩るもの狩られるもの」
敵が全員下級職なので、かなり楽な章。
なるべく経験値を分散させるべく、東の山地から来る敵や、敵将ダイチらを子世代のユニットで倒していく。
敵の弓兵は移動しないので、キヌの良い的だった。
外伝「サイゾウの名跡」
スピードが求められるマップなので、CCした親世代でガンガン押していく。
守りの薙刀を装備したアサマを前線に押し出して安全を確保しつつ、敵をザクザクなぎ倒す。
敵将ファンクを4ターンで倒し、グレイを仲間に。
外伝「眠り妨ぐもの」
かなり難易度の高い外伝。
敵の中には上級職Lv5のパラディンやバーサーカーなどが多数混ざっており、CC済の親世代でも苦戦する。
そんな上級職の敵がミタマの住む民家付近に殺到し、混戦の中でシーフに民家が襲われる、という失敗を何度も踏んでしまった。
しかも、この民家はアサマでしか訪問できず、訪問回数も3回必要、と制限が多い。
頑張って早期にアサマを民家に到達させるため、川を干上がらせて進路を切り開いていく必要がある。
ただ、完全に川を平地に変えてしまうと敵の進撃を防ぎきれなくなるので、北の2か所の竜脈は起動させない方が良いようだった。
橋を塞ぐ戦士は放置しておき、最後に子世代の経験値に変換。
外伝「歌姫とともに」