7章「寄り集まる心」
ツバキとカザハナが仲間になるが、基本的にはツバキはオロチ、カザハナはタクミが仲間入りしてからが本格的な運用開始なので、この章ではカムイとリンカを中心に進める。
敵の中には動かない兵も多いが、のんびりしていると敵のシーフに宝を奪われてしまうので、積極的に進軍する必要がある。
道を塞いでいるアーマーは堅いわ、壁越しにシーフにチクチク攻撃されるわで、結構苦戦してしまった。
8章「猛き風」
砂漠マップだが、自軍のペガサスや杖使いは砂に足を取られずに済むので、基本的にプレイヤーに有利なマップ。
サイゾウとカムイ、ツバキとオロチ、リンカとアサマ、のペアを必ず隣接するようにして戦わせ、友好度を稼ぐ。
9章「神々の座す国」
敵のシーフがすぐに離脱してしまう難関マップ。
シーフに追いつくためには、かなり攻勢に打って出ないといけない。
まず、序盤は初期位置周りのシーフ・ダークマージ・ソシアルナイトを捌くため、薬でドーピングしまくったサイゾウにカムイをダブルさせて部屋の入り口に立たせた。
ダークマージの魔法やソシアルナイトの間接攻撃に強いのがサイゾウの良い所で、オボロとヒナタの到着時には殆どの敵を殲滅できた。
次に、部屋の左側を回りながら全軍北上。
この辺りで左からダークマージ・右からソシアルナイトの増援に挟まれ、進軍速度を落とされてしまう。
こいつらを速攻撃破することは難しいので、ダークマージに関してはヒノカとツバキで先行して階段を塞いだ。
ソシアルナイトに関しては、リンカ&アサマのペアだけを右側の階段付近に行かせ、囮にした。
リンカは守備の薬でドーピングをすればソシアルナイトの攻撃をほぼ無効化できるので、勝手に増援を殲滅してくれる。
あとは、中央に3体並んだアーマーの左端に対してカムイのアーマーキラーをぶち当て、空いた隙間からツバキを飛び込ませてシーフを撃破。
とんでもなく苦戦を強いられた章だった。
ここまでのまとめ
白夜編では、動かないユニットというのも多いんですね! 初心者向けの手加減仕様ということなんでしょうか。
あと、春祭の杖の回復量が何とも心許ないのですが… 杖を振っても10ぐらいしか回復しないので、ダメージからのリカバリーが大変です。暗夜でライブを振っていた時は、こんな事は無かったんですけどね。